|  | 使用している野菜、フルーツ、スパイス、素材などの効能の紹介。 | 
          
            | 石鹸植物 (ソープワート)
  | 石鹸植物に含まれるサポニンを利用し、洗浄力を高めると共に、抗炎症作用が有ります。 他にも、サボルピン、フラボノイド、ビタミンCが豊富です。
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            | 備長炭 
 
 | 遠赤外線による温熱効果。遠赤外線効果でじっくり体が温まることにより湯冷めしにくくなります。
 身体が温まることで、副交感神経が刺激され、身体がリラックスし、身体の隅々への血行が促進され、身体全体を健康に導いてくれます。
 首・頭が温まり、心地良い眠りへと導いてくれます。
 自然治癒力木炭は元気の源、陽性エネルギーを高め、磁場を整え、波道を高め、心身ともにはつらつとした爽やかさを生みだし、生命力を高める働きもします。
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            | 竹炭 | 消臭効果、酸化防止。 マイナスイオンによる、自己治癒力向上効果など。
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            | 月桂樹  | 鬱やパニックの時に、情緒を安定させる効果がみられます。消化不良、食欲不振などを改善する。関節の痛みを和らげる。にきび、水虫、肌のかゆみなどの改善する。
 髪の成長を促進し、フケを抑える。
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            | 唐辛子 (本鷹
  、 榎実)
 
  | 本鷹は乾燥させ粉にて使用しています。本鷹を乾燥させ粉にした物と焙煎した2種類ブレンドして使用しています。榎実唐辛子は酸味が有り、よりマイルドでお肌に優しさが有ります。
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            | 唐辛子ハバネロ
 
  ハラペーニョ
 
  
 | ハバネロは乾燥させ粉にし、甕に入れ3年間熟成させた物を使しています。 ハラペーニョは梨と混ぜペーストしジャムにした物を3年間寝かせ、熟成さた物を使用しています。
 カプサイシンで保温。お肌の若返り効果。
 毛髪の再生機能。
 関節痛やリューマチなどを沈静する効果があるそうです。
 唐辛子には、カプシシディンcapsicidinsとう殺菌作用が有ります。
 中でも唐辛子の種にはステロイド系サポニンのカプシシディン(capsicidins)が含まれ、強力な殺菌作用が有ります。保存性が増すと言われてます。
 また、ハバネロにはホルモンのバランスを正常へ導く効果が高いとされています
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            | 山椒 | 鎮静作用がリューマチの熱を回避するのに役立つとされているそうです。 | 
          
            | ウコン 
  | 肝臓機能の改善・回復、発がんの予防、胆汁の分泌を促す作用、肝障害を防止する効果、脳を刺激し、脳の活性化に役立つとされています。 | 
          
            | ゴーヤ 
  | 夏の傷んだお肌の回復と共に、夏の焼けたお肌を美白に戻してくれます。 | 
          
            | 華菜(ハナナ) 
  | 京都の伝統野菜の華菜には、花粉症を制御する効果が有り、ボイズンピルとして使用されています。 | 
          
            | 生姜 
  | 全身を温め、胃液、胆汁の分泌を促進や、胃の冷えによる嘔吐をとめ、消化を良くすると言われています。 「嘔家聖薬」と言われるくらい、吐き気や胃のむかつき止める効果が有るそうです。
 血液循環をよくし、発汗させることで熱を下げてくれます。
 痰を切り、咳を鎮める、気道の粘膜に潤いを与えます。
 ショウガにはアスピリンと同じく、血液の凝固を抑制する作用があります。関節痛に効果が有り、皮膚に寄生しやすい雑菌や皮膚ダニなどを制御してくれます。
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            | 紫蘇の葉 
  | 精神を安定させ、発汗・利尿・鎮咳に効くとしているほか、風邪の初期に有効です。また、花粉症にも効果が優れているようです。防腐効果が高くなります。
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            | カボスの皮 
  蜜柑の皮
 
  
 | かぼすの皮、蜜柑の皮の天日乾し。 中枢抑制作用、抗痙攣作用、抗炎症 抗アレルギー作用芳香性健胃,駆風去痰,鎮咳剤として食欲不振,嘔吐,瀉下,疼痛,咳などに効果有ります
 青みかんには、青みかんならではのヘスペリジン。
 フラボノイドの骨格、ポリフェノール一種。   毛細血管の抵抗力強化、冷え性改善、血中コレステロール値の改善、発がん抑制作用などの作用が、有ると言われてます。 青ミカンに多く含まれ、完熟ミカンの10数倍もヘスペリジンが有るそうです。 | 
          
            | ミント  | ミントに含まれる有効成分はメントール。これは医薬品の材料として広く使われています。 消化不良、吐き気、気管支炎、発熱に有効とされ、不眠症、不安神経症を解消し、捻挫、神経痛、痛風に、かゆみ止めにも有効です。
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            | 大豆 | 大豆に含まれる大豆イソブラボンは、エストロゲンと同様の働きが有り、 美白作用、保湿性の向上といった肌の美容効果も認められています。 イソフラボンには皮膚中のコラーゲン代謝を活発にしてくれます。
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            | 南瓜 | カロテン、ビタミンC、ミネラルなどの成分が豊富とされており、粘膜を丈夫にします。 カロテンが豊富で、カロテンには抗酸化作用が有り、活性酸素を除去し、お肌の美白、透明感を引き出してくれます。
 種子には、リノール酸、オレイン酸などの良質の脂肪が含まれてます。
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            | ワカメ (能登産)
 | ワカメに含まれるネバネバ成分フコイダンが風邪などのウイルスから守ってくれます。またミネラルが豊富なのでお肌に潤いを出してくれます。
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            | トマト | トマトには老化を抑える働きが有ります。 美白にも優れていて、お肌に滑らかさをもたらしてくれます。
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            | 青トマト | 青トマトにはGABA(天然のアミノ酸)が多く含まれています。GABAには、各種細胞の活性作用が有るそうで、体脂肪抑制効果があるそうです。
 保湿効果が優れているとされます。
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            | 山葵(わさび)
  | アルゼンフォールという硫黄を含む化合物質、糖類と結合し配糖体として細胞内に存在し鮫肌オロシでおろすと、繊維細胞が破壊され、内包していたミロシナーゼという酵素が活動してくれます。酵素には乳癌、胃癌、肝癌,大腸癌、癌摘出手術後、血液リンパ球のNK細胞活性(癌細胞を殺す作用)があるそうです。
 また酵素には、お肌、体内を活性化すると共に、若さを保つとも言われています。
 酵素には、シミ、しわ、タルミにも効果が有ります。
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            | 大根葉  | 大根葉には、ビタミンやミネラル、塩化物や硫化イオンなどの無機成分が多く含まれています。 その為、皮膚のタンパク質と結合して膜を作り、保温効果を高める作用が有ります。
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            | 人参 | 人参にはβーカロテンが豊富とされ、傷付いたお肌を修復させる作用が有ると言われています。 | 
          
            | 人参葉 | 根の2倍以上もビタミンAが含まれ、ビタミンCやカルシウムも含まれ、高酸化作用が有ります。その為、古くから、消臭に利用されています。 | 
          
            | パセリ  | パセリには、関節や筋肉の痛みを和らげる効果、外傷や打ち身の治りを早める効果、虫刺されを解消してくれるとされています。 頭皮と毛髪の生長を助けてくれます。
 また、シミを壊滅させるとも言われています。
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            | とうもろこし | トウモロコシの糖には、グリコシドという生分解性が洗浄性を高め、お肌への負担を軽減してくれます。 | 
          
            | スイカメロン 月美人
 
  メロン
 
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            |  | その他の野菜、スパイス、フルーツなどの使用目的、効能などは、近いうちに。 | 
          
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